2017年07月07日

フィンランド・ノルウェー遠征−9特別編

前回からの続きです

海岸でアジサシに夢中になって居ると
レンズの中に何やら見慣れた羽ばたきが見えます
チュウヒの様な羽根の形です
ハイイロチュウヒそっくりな、ウスハイイロチュウヒでした
次第に私の方に近づいて来ます
思わず目が点になって、シャッターを切り捲りました
図鑑によると、この辺りは生息範囲では有りません
何と言う、僥倖でしょうか

以前日本にも入ったこのウスハイイロチュウヒ、その時は雄の幼鳥だったようですが、
今回は正しく雄の成鳥です
この遠征の終盤にご褒美が有った様です


ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)1
AZI_9837.jpg

ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)2
AZI_9838.jpg

ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)3
AZI_9836.jpg


日本で見るハイイロチュウヒは首の灰色部分とお腹の白い部分の境界がはっきり分かりますが、
ウスハイイロチュウヒは灰色部分の色が薄く、境界がはっきりしません
羽根も、ハイイロチュウヒでは先端の4分の1全体が黒ですが、
ウスハイイロチュウヒは先端の中心部分だけが黒いだけです
片や葦原の貴公子、片や海辺の貴公子と言ったところでしょうか

ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)4
AZI_9839.jpg

ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)5
AZI_9840.jpg

ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)6
AZI_9841.jpg

ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)7
AZI_9842.jpg

ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)8
AZI_9844.jpg

ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)9
AZI_9845.jpg

ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)10
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ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)11
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ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)12
AZI_9851.jpg


最後、タゲリと絡み遇いました

ウスハイイロチュウヒ♂(Pallid Harrier)とタゲリ(Northern Lapwing)
AZI_9924.jpg

EOS−1DXMK2
EF500ミリUF4.0
エクスエンダーVX1.4
撮影パラメーター ISOオート、マニュアル露出、スポット測光、WB(オート)、700ミリ、CC2017
posted by こーぼう at 08:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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